あせもになってしまったら気を付けたいこと
あせも対策のキーワードは、「清潔と乾燥」です。
あせもになったときの基本は、汗をこまめにふきとること、清潔にすること、風通しをよくし涼しくすることです。
汗をかいてしまったら下着や服もできるならば着替えるのが良いでしょう。また、汗はシャワーで洗い流しましょう。
涼しくして、汗をあまりかかなくなれば、あせもは自然に良くなります。暑い日や、湯上がり、寝入るまではエアコンを使いましょう。
暑いからといって裸のままでいると、よけいにあせもができやすくなります。また、汗とほこりなどが皮膚の表面にべとついて雑菌も繁殖しやすくなるので気をつけましょう。
汗を吸収しやすい木綿のシャツなどを着て、汗を吸収させてこまめに着替えましょう。
なお、乳幼児は寝入りばなや昼寝の時に大量の汗をかくので、よく拭ったり着替えさせましょう。
そして、気を付けたいのは、ツメを切って手を良く洗うことです。
あせもの痒みで引っかいてしまい悪化させるのを防ぐためです。不潔な指やツメであせもを掻いてしまうと、掻き傷から雑菌が入り、とびひ(伝染性膿痂疹)になってしまうこともあります。
あせもの箇所には外用薬を塗ると効果的です。市販薬で、充分に良いものがあるので薬局の方に相談すると良いでしょう。
ただ、薬を塗っても治らないようでしたら、一度、皮膚科の診察を受けるのが良いでょう。あせもと思っていたが実は、異なる病気だったということもあるからです。
なお、昔ながらのベビーパウダー(ボディパウダー)ですが、あせもができてしまってからは使わないようにしましょう。汗管をふさぎ悪化させることがあるからです。
ベビーパウダーを使用するにしても、軽くはたく程度にしましょう。
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